2008-07-05 深呼吸する言葉・小さな守護心 幼い日、 羊を数える代わりに、 知ってる人の名前を唱えた。 家族友だちから始まって、 そのまた家族友だちも。 みんなの笑顔を守りたかった。 たぶんきっと、守れてた。